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2018年9月 7日 (金)

雨が降り出す前に灰・米ぬかを

今朝の新聞には,昨日,早朝に発生した「平成30年北海道胆振東部地震」に関し,主見出し=横見出しでは,「北海道震度7」,「直下型対応に限界」,「電力網もろさ露呈」,「突然闇暮らし直撃」,「未明の激震山崩壊」と大きく報じられていた。

午後からは天気が崩れるとの予報に接し,午前8時半過ぎから小菜園へ出かけ,昨日,火の番を一日して過ごした“おこし肥”から草灰をふるいを使って採取し,ほ場にカリ・カルシウムの補給にと散布し,併せて土の中の微生物の働きの活性化を図り土壌の団粒化を図るため米ぬかを散布し,管理機で耕うん・透き込み,畝を起こし直す作業を。

併せてオクラ収穫あと地を3回目の耕うん・畝起こし作業を,午後1時半過ぎまで頑張る。最高気温は30.7℃までしか上がらなかったが,鍬を使っての畝起こし作業でビッショリと汗をかく。

小菜園の隅々に植えてある彼岸花が蕾を持ち始めているのを見つける。

午後からの降雨予報は,お昼過ぎに“さだっ”程度のパラッとは来たが,秋雨前線の南下と南からの熱帯性低気圧に伴う本格的な降雨は午後5時過ぎからであった。

午後は,録画していたTV映画を観て過ごす。

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