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2019年10月20日 (日)

ホウレンソウ・小松菜の種を播く

日曜日の今日は,午前8時過ぎから小菜園へ出かけ,種を一晩水に浸けた後,冷蔵庫で1日冷やすという発芽促進策を今回も施した「ホウレンソウ」(次郎丸)の種と,「小松菜」の種を,種播き畝に自作の線溝器で印を着け,各1畝種を播いてから,2ndと二人してお墓参りに出かける。(Xは遅れて水を持ってきてくれた)

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お墓参りの途中では,可愛小の校庭と屋体で午前10時半から催された「コミュニティフェスタin可愛」に出かける皆さんと出会い挨拶を交わしたが,自治会文書で届けられたプログラムには,コミ協会長は後牟田に居る同級生のC坊だったり,東大小路三尺棒踊り保存会の指導者には職友のKさんの名前があり,社交ダンスには10班のTさんの名前があったりした。

午前中はお日様もさす時間帯もあったが,午後からは曇り空が広がる一日に。それでも27.3℃の夏日に。

午後からは,先月10日に種を播き,間引きのタイミングがだいぶ遅れた「耐病総太り」ダイコンの間引き作業を行い,根の太さが既に3㌢まで生育していたのは,十分料理に使えるとして,泥を洗ってXに届ける。

市道に面した所に植えてある樹木の葉が坊主になるまで喰い荒らされていたので,丸々と太った害虫を捕殺し処分すると同時に,喰い荒らされた枝木を鋸と剪定鋏を使い脚立に登って剪定を。

午後7時過ぎからは,ラグビーW杯日本大会の日本チームの第5戦=南アフリカ戦(事前合宿地は鹿児島市)をTVで鑑賞する。今日の準々決勝戦では,1トライモならず3/26でまけてしまったが,今夜の試合までラグビーの魅力を我が国民に教えてくれ,夢を与えてくれた素晴らしいチームに感謝し,5戦ふる出場した曽於市出身の郷土選手=中村選手の労をねぎらいたい。

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