木灰40㌔を採取
今朝の朝刊には,原発立地自治体が国からの原発交付金で整備した過剰な公共施設の維持管理に苦労していることが報じられており,本市では今後40年間の施設の維持管理に5,626憶円を要し,住民1人当たりの年間負担額が14万6千円を要するとの記事が。
今朝は-1.3℃まで冷え込んみ,日中の気温も13℃までしか上がらなかったが,晴れの一日に。
昨日,起こし肥した灰の採取に午前8時半から取り掛かり,二重にマスクをしてふるいを使い約40㌔からの灰を採取。二重にマスクをしたが,鼻の巣は真っ黒になっており,作業着も灰まみれとなり,早速洗濯する。
午後からは,灰の採取を終えたほ場の畝起こし作業(12列)に夕刻まで励む。
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