三尺ササゲの種を播く
今日から隣の甥の組の作業員2人が来て、小菜園事務所西側壁面の波板トタンの張替え工事が始まったので、10時・3時のお茶出しをしながら、小菜園作業に励む。
一日曇り空で過ぎるかと思ったが、午後4時半過ぎからは小雨が降り出してきたので、波板トタンの張替え工事は、作業中断になった。
小菜園では、午前中、「三尺ササゲ」の種を、畝間90㌢=合掌仕立てを配慮し、30㌢間隔で種を点播きする。ササゲの栽培期間は、約150日前後で、種播きから収穫までは、90日前後で、7月末からの収穫を目指しての種播き。開花から10日から15日で、長く伸びた実を収穫できるように成長します。
ビニール温床内には、一晩水に浸けておいた「オクラ」4袋の種をラッピングし、土の中に浅く埋め、地温発芽を今年も行うことにした。(発芽後の種を、3号ポットに取り上げ、十分茎葉が生育した時点で、小菜園に定植する事に)
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