キュウリの苗を定植
木曜日の今日は、晴れ時々曇りの一日で過ぎ、27.8℃まで気温は上がる。
先ず午前中は、収穫後、泥が乾いて落ちるようにと2日間、庭先で干しておいた「春ジャガイモ」を、野菜コンテナ2箱に移してから、トウモロコシの2番果・3番果を摘果し、皮を剥いて「ヤングコーン」を収穫し、隈之城の義弟宅に届けた足で、上川内のナフコまで足を伸ばし、牛糞堆肥4袋(40㍑@298円)を買い求めてから帰宅。
午後からは、既に先週、元肥を施し黒マルチで覆いいざらを建て込んでおいたキュウリ苗植え付け畝に、4月21日に種を播き温床内で育苗中であった「キュウリ」苗22本を、植付穴にアブラムシ駆除用の「オルトラン粒剤」を撒き、ジョウロで水を注ぎ定植する作業に励む。
自宅玄関脇の床面に青のりが発生していたので移植ごてを使い削り取り、小菜園から新しい土を搬入する作業を行ない、温床内での3月末からの育苗作業が済んだので、覆っていたビニールを外し、裾に着いた泥を洗い落とし、干してから上がる。
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