吊るし干ししていたタマネギを処分
木曜日の今日は、一日曇り空で過ぎるかと思っていたら、午後2時過ぎには1㍉の“さだっ”(夕立)がある。
今朝の新聞から、平成16年に原発が同じく立地する柏崎市と競い合いつつ全国の原発立地自治体=全原協の仲間と議論を重ねながら、一緒に総務省の同意を得てスタートした時点では、1体23万円であった、全国初となる使用済み核燃料に対する、駐車違反切符的/追い出し効果を狙った法定外普通税が、今期改定で1体27万円から29万円になることを知る。
4月28日に収穫後のタマネギの根元に長期保存が可能となるように食酢を塗り、小菜園事務所北側の軒下に吊るし干ししていたタマネギの残り25束(1束4本括り)が、中身が乾燥しスカスカになったり、腐れたりしてきたので、調理主任のXの同意を取り、今日は思い切って処分することに。
午前10時前には、上川内のナフコまで「消石灰」(20㍑@748円)を2袋買い求めに出かける。
午後2時過ぎ、お盆明けのお墓の掃除に出かけると、にわか雨に遭遇する。
夕刻には、オクラ・ナスを収穫して上がる。
昨年7月末に大学の後輩の青崎君から執筆依頼があり、『鹿児島考古』第52号に収められた私の「高校生が担った薩摩国府・国分寺の発掘調査」が県埋文センターの前迫さんから送られてきていたので、編集担当の前迫さんにお礼の電話を入れる。
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