「鶏始乳」候 新鮮な卵が届く
今日は、一日曇り空で過ぎ、13.8℃までしか気温は上がらず。
前日は、5個の裂球したキャベツを残渣穴に投棄処分したが、今日は新たに6個を見つけ処分し、1週間で残渣穴が一杯となったので、隣に14個目の穴を掘り上げる。
新たに掘り上げた穴には、例年より早く「ターサイ」が花芽を持ち出して来ていたので、4株掘り上げ処分する。
七十二候の「鶏始乳」=にわとりはじめてとやにつく=の候が過ぎ、田海のM君の細君が育てている鶏さんが卵を産むようになったようで、新鮮な卵とシイタケが届いたので、午後5時過ぎに小菜園で収穫した7種類の野菜と共に、卵・生シイタケを隈之城の義弟宅におすそ分けで届ける。
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