« 溝を掘り上げ米ぬかを埋設 | メイン | 花芽を持ち出したターサイを整理 »

2024年2月 7日 (水)

「鶏始乳」候 新鮮な卵が届く

今日は、一日曇り空で過ぎ、13.8℃までしか気温は上がらず。

前日は、5個の裂球したキャベツを残渣穴に投棄処分したが、今日は新たに6個を見つけ処分し、1週間で残渣穴が一杯となったので、隣に14個目の穴を掘り上げる。

新たに掘り上げた穴には、例年より早く「ターサイ」が花芽を持ち出して来ていたので、4株掘り上げ処分する。

七十二候の「鶏始乳」=にわとりはじめてとやにつく=の候が過ぎ、田海のM君の細君が育てている鶏さんが卵を産むようになったようで、新鮮な卵とシイタケが届いたので、午後5時過ぎに小菜園で収穫した7種類の野菜と共に、卵・生シイタケを隈之城の義弟宅におすそ分けで届ける。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.synapse-blog.jp/t/trackback/470501/34268039

「鶏始乳」候 新鮮な卵が届くを参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿