寒冷紗でホウレンソウを覆う
火曜日の今日は、午前中は曇り空で過ぎたが、午後からは晴れのお天気となり、18℃まで気温は上がる。
小菜園に、第2弾として10月末と11月上旬に種を播いた「次郎丸ホウレンソウ」2列に、霜の被害から守るため、1㍍間隔で逆U字型のプラ支柱を差し込み、上から「寒冷紗」・「不織布」で覆う作業を、1日係で行う。
午後2時過ぎには、中郷の電気屋さんが前日からモーターがウンともスントも言わなくなった、井戸水を汲み上げるポンプを調べに来ていただき、通電状況を確認・分解され、モーターが異常原因であると判断されたので、新しいモーターを発注して頂くが、ひねれば今の時期、なま暖かい井戸水が出て、野菜や農機具に着いた泥を洗い落とすのに重宝していたが、15年以上経てば機械も寿命が来たのであろう。
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