ヒヨドリ対策に最後の手
金曜日の今日は、朝方は-1.5℃まで気温は下がったが、晴れのお天気となり、午後には13.8℃まで気温は上がる。
前日、ヒヨドリが小菜園からお帰りになる時間は、午後6時と把握したが、飛来される時間はと、小菜園休憩所で一服しながら観察してみると、午前7時であった。
小菜園では、午後3本のブロッコリーの花蕾を収穫する。
午前11時前には、同班のパソコン屋さんKさん宅に野菜を届け、頭頂部をついばまれた訳ありキャベツについては補足説明を。
ヒヨドリの防鳥対策として、コーヒーの空き缶を吊るしてみたが、効果は見られず、トウモロコシのムジナ対策として買い求めていた、乾燥したヒトデを原材料とする「ヒトデのちから」(効果3カ月程度)を、最後の手段として網袋に入れ吊るす事に。今日からは、キャベツ・ブロッコリー・のらぼう菜に加え、グリーンピースにまで飛来し葉を啄んでおり、追っ払っても追っ払っても直ぐに飛来し、早く故郷に帰って欲しいものだ。
今日から日曜日までの3日間、国主催の原子力総合防災訓練が開かれており、防災行政無線から訓練の内容が何回も、午前10時半過ぎから放送されていた。
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