最後の白菜を収穫
今朝の新聞には、初代の太平橋(明治8年完成)から150年経過した事が「街をつなぐ生活の要/現在6代目 「泰平を願う」」の見出しで紹介されており興味深くコピーする。
日曜日の今日は、朝方は-2.7℃まで気温は下がり、曇り一時晴れのお天気となり、7.3℃までしか気温は上がらず。
午前9時半過ぎにお墓参りに出かけたが、手洗い鉢に氷がはっており、加えて杉の葉の落ち葉が散らかっており、1時間半かけて掃き掃除に励む。
車庫脇に前年10月中旬に植え付けた「白菜」の最後の株を、ヒヨドリの食害から防ぐために被せておいたプラバケツを外し収穫する。
午後3時前には、中郷のA先輩が「タマネギの追肥について教えて」と立ち寄られる。今年2個目の残差穴が一杯となったので埋め戻し、その脇に3個目の穴を掘り上げる。
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