トマト苗植付畝幅を2段構造で
金曜日の今日は、一日曇り空で過ぎ、20.3℃までしか気温は上がらず。
今日は、一日かけてトマトの苗を定植する畝造りに精出す。
先ず、雨除けシート用の逆U字型のプラ支柱を建て込む幅120㌢の畝を造り、続いて幅75㌢のシルバーマルチで覆う畝の2段構造で畝を造り、それから畝の真ん中に元肥を施す溝を掘り上げ、化成肥料・熔燐剤を施し、溝を埋め戻してから、シルバーマルチの裾を移植ごてを使い-10㌢掘り上げ、掘り上げた土を戻し、シルバーマルチの真ん中に60㌢間隔で、苗を定植する穴を掘り、1列6本×2畝を、夕刻までに完成させる。
昨年までは、ミニトマトを中心に定植していたが、Xのリクエストに応え、今年は大玉・中玉も増やすことにしたい。
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