発芽したオクラの種をポットに移植
月曜日の今日は,一日曇り空で過ぎ,18.5℃までしか気温は上がらず。
今朝の朝刊拾い読みでは,一昨年7月に鹿児島市内のショウパブで発生した新型コロナウイルスへの市民感染第1号が確認されてから,前日には遂に2千名の市民感染者に達したことと,「論点」には「コロナ用語なぜカタカナ」という客員論説委員の投稿を興味深く読む。
午前8時半には,自宅を愛車で2ndの訓練治療を受けるため南九州市川辺まで出かけ,AZ川辺で散髪・昼食・買い物を済ませ,午後2時半に帰宅する。
温床内に浅い溝を掘り,2晩水に浸けたあとのオクラの種をラッピングで包み地温発芽策を施していた種を取り出し,培養土を積めた3号ポット49鉢に発芽した種を4粒ずつ移植する作業を夕刻まで行う。
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