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2014年8月 8日 (金)

夜なべ仕事を楽しむ

今日も午前中は,昨日に続いて,お墓横の耕作放棄地の竹藪払いに午前9時過ぎから出かける,昼前まで汗をビッショリかきながら頑張る。墓地入口で無人野菜100円ショップを経営されているMさんからは「一人して,だれんごときばいやんせ」と声がかかる。

なお,一人しての作業では,完全に藪を刈り払うには体力が持たないので,作業終了時点での見た目を配慮して,ビニール紐を張って北緯38度線を勝手に線引きし,その範囲内の竹や草が繁茂した藪を根元から刈り払う。(侵入規制残延長5㍍)
上の段の藪払いが済んだ後は,遺骨をお寺さんに預けられ,参拝人も無くなった3件分の納骨堂周囲の草取りと泥の除去作業を済ませ,最後に農道から墓地の階段入り口部分に土嚢袋2袋を設置し,来週のお盆の墓詣りに訪れる,自分自身を含めた高齢者の足元保護を行う。

午後からは,クーラーの効いた居間で,ゆっくりと昼寝を楽しむ。

夕食後,来週月曜日の午後から奉職先の会議で,協議のたたき台になればと,先月2日から29日までのヒアリング結果の意見書に記載する期間・まとめに関し,HP上に公開されている県内8市の前年度の状況を調べ,私見考察を要約する『夜なべ』仕事を楽しむ。
因みに県内の審査期間平均は45.7日なのに,本市は72日間で一番長い割に,まとめの意見書は平均の1600文字の半分の800字程度となっていた。


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