新聞報道からヒヨドリ被害対策を学習
今朝の新聞には,昨日発表された今年の漢字「税」や,温暖化で今世紀末/西日本では降雪なくなる?,ヒヨドリ被害農作物対策を鹿県呼び掛け等の関心ある8編の記事をコピー編集する。
朝方,パラパラパラと音を立てアラレも降ってくる一日寒い日であり,農作業は断念し,ヒヨドリ被害対策を『やさい畑』2014年冬号の記事「畑の狼藉者」から学習する。
ヒヨドリの食害が発生するのは隔年で,昨冬はわがこざ園でも被害は発生しなかったが,今冬はキャベツ・ブロッコリー・ハクサイ等のアブラナ科野菜が寒を迎え甘味が増す年明け後の1~2月であり,結球部をついばまられて悔しい思いをする前にネット張りで対応するか,ネット袋で1個ずつ覆って対応するか学習させていただいた。
小中高校の校歌に詠われていたさつま町と出水市境にある「紫尾山」=標高1,067㍍には,今朝の寒波で山頂は積雪が記録された映像がテレビから放映されていた。
夕食を摂った後,ミカンを食べたいとの家族のリクエストを受け,雨降る中午後9時過ぎ上川内のニシムタまで買い足しに出かけ,ミカン・バナナ・パン・マヨネーズを買って帰る。
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