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2017年11月10日 (金)

ホウレンソウ後地に冬菜の種を

今朝の朝刊拾い読み作業では,昨日のMBCTVで「川内川あらし幻想的」として放映されていた川内川の川霧に関し一面を使った20171110-sendaigawaarashi.pdfをダウンロード>「川内川あらし売り出せ/晩秋から初春雲海の奔流/地元と予報士プロジェクト始動」の記事をコピー編集。

午前9時過ぎから小菜園へ出かけホウレンソウ収穫後地を再度管理機で耕うんし,鶏糞・油粕・化成肥料を施し畝を起こしなおした後に「冬菜」・「小松菜」の種を播く。
また,種床から3号ポットに移植して生育管理してきたキャベツの苗を,10月上旬から11月上旬にかけ既に自家育苗キャベツ苗96本からを定植し,植え付けるほ場が無いため,ポリポットから「ごめんね( ;∀;)」と断りながら苗を抜き,培養土は土壌に還元処理する。

午後からは,3列種を播き2列は既に間引きを済ましておいた「タアサイ」の残り1列を間引き,間引き菜を採収して午後5時半に畑から上がる。日中は気温は23.5度まで上がった。隣の畑でかさかさ草を取っていた隣家のM姉さんに声を掛け,タアサイの間引き菜とエンドウの残り種,のらぼう菜の苗,ショウガをもらってもらう。

夕刻,従兄の嫁さんからXに電話が入り,元は同班であった13班のH兄さん(89)が自宅で亡くなった状態で発見され警察が出場したとの連絡が入ったが,「いきいきサロン」への参加を呼び掛けると「自治会館での集いには焼酎が出らんで行かん」と言う焼酎好きで,9月までは木陰で休憩している姿を見かけ「H兄さん何時までもぬっか日が続なー」と声掛けしており,自治会放送でも訃報案内放送がない中,急な逝去の一報であった。

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