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2018年8月 3日 (金)

からいもの株間踏みつけを実践

今朝の朝刊拾い読み作業では,4編の関心記事をコピー編集したが,読者の投稿欄「ほろば」に市内の教員から「小仲学校2学期制導入に疑問」という投稿を興味深く読む。

今日も暑い一日で過ぎ,午後には33.9℃まで気温が上がる。

『野菜だより』に,からいもの蔓返し(昨日実施済み)に+株間踏みつけで芋の充実と食味が増すとの記事があったので,地下足袋をはいた足で,今日はこれを早速実践。芋が踏みつけられることで危機感を感じ,栄養生長から生殖生長にスイッチが入り,子芋の着きが良くなり,芋の細胞に蓄えられた養分が凝縮され美味しさもアップするとか。

お墓も暑かろうとポリ容器2個に井戸水を入れお墓参りに午前10時過ぎに出かけ,墓碑の上からかけ持参した亀の子たわしでごしごしと磨いてあげる。

お昼前,東郷通りのD君に電話を入れ,夏バテ防止の夏野菜を取りに来るよう伝え,小菜園から収穫した7種類の野菜をお持ち帰り頂く。

昼寝を取った後,午後3時過ぎに隈之城の甥の病院へ薬をもらいに出かけ,帰路,向田の時計屋さんに立ち寄り15年近く愛用している腕時計の電池交換を依頼すると「お客さん,電池を交換して1年しか経っていませんが,精密検査が必要では?」と言われ,「今回電池交換し。また止まったら調度品として飾っておきますので,電池の交換だけを」と相談し1,500円で電池交換だけをお願いするが,主同様に腕時計まで寿命の域に達しつつあるようだ。

夕刻,下東郷の同年兵M君が「夏バテしとらんか」と,卵を届けてくれた。

今宵は,川高・可愛山同窓会とのチラシ案内が先に新聞折り込みで入っていたが,今年は8と3期が当番期のようであり,後輩達の名前を折り込みチラシでは多く見かけたが,19期は当番期でもな義理を果たす必要もなくく失礼する。

午後10時が過ぎてから,汗をかきつつHPの更新作業に取り掛かり,453回目の更新を済ます。

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