8.6水害から早や四分の一世紀
今日,8月6日は,日本史的には,73年前の今日,午前8時15分に広島に原爆が投下された日。
鹿県的には,25年前の今日は,鹿児島市内が豪雨で崖崩れ,石橋は流され,道路も水没した「8.6豪雨災害」発生の日で,我が家族の乗った車は,国道3号河頭の郵便局付近で水没し,帰路を絶たれ,翌日,命からがら泥まみれでようやく帰宅したという災害発生・遭遇の日でもあった。
月曜日,2ndの訓練治療を受けるため,午前9時には自宅を出発し,訓練終了後には,川辺AZで買い物を済ませ,午後3時前に帰宅。
AZ川辺では,草刈機の鋼刃とナイロン刃の替え刃を買い求める。
南薩路では,先月の「オニユリ」に変わって,「白ユリ」が路肩各所で咲き誇っているのを車窓から眺める。
日中の気温は,32.4℃に。
大地はカラカラに乾燥しており,ナス・ゴイにたっぷりと伸ばしたホース井戸水を潅水する。
中公勤務時代に料理教室の講師を務めてくださったM先生(95歳)が,午後6時過ぎ杖をつきながら小菜園まで面会にみえた。
墓殿道の草払いのお礼にと,同じ墓所のHさんの奥さんが,お米を1袋届けてくださった。
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