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2021年12月 7日 (火)

22日間も愛でた皇帝ダリアを伐採

今日は,甥の病院での月一の定期検診日。午前9時半頃と先月頂いた予約票にあったので,血圧・血糖値をExcelで作製し,薬等の在庫を一覧表に作成し,予約の5分前には出かける。
来年年明けは4日に予約を入れてもらい,診察が済んだ後,「良か年を」とお互い挨拶し午前10時半までには帰宅する。

帰宅後,小菜園へ出かけ,先月15日からピンク色の花を愛でてきたメキシコや中南米原産の「皇帝ダリア」が霜枯れが目立つようになってきていたので鋸を使い40~50㌢間隔で幹を切断し,葉幹枝と竹支柱を片付ける作業に午前中は励む。

午後からは,9月末に自家育苗苗を定植した「キャベツ」の結球したのを初物として1個収穫。併せて10月下旬に1畝種を播いた「ルッコラ」を収穫し,昼間はお天道様に当てようと,剥いでいたホウレンソウ畝の黒の霜除けネットを夕刻には,また被せ午後5時には上がる。

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今朝の気温は,2.2℃であったが日中は17℃まで上がり,二十四節気の「大雪}=雪がいよいよ降り積もり山は積雪で覆われている頃ながら,「師走日和」の快晴の一日であった。

午後6時過ぎ,西の空に細いお月様と金星が接近して,きれいに見えたので,Xにも声掛けして観察してもらう。

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