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2021年12月 8日 (水)

皇帝ダリア1株掘り上げ処分

水曜日の今朝の新聞には,日米開戦から80年経過したことが1面では,「新聞うそばかり/末期まで戦意高揚」の見出し記事で報じられていた。

気温は16℃まで上がり,一日晴れとなったが,昨日予約していた小菜園事務所内トイレの汲み取りを業者さんに来てもらいバキュムカーで吸い上げてもらうが,ちょうど1年前も今日汲み取りをお願いしたようで,領収書を見て見ると,753円安い請求を頂くが,今年は小菜園事務所のトイレの利用が少なかったのか首を傾げる。

昨日,小菜園内の皇帝ダリア6カ所の幹を全て伐採したが,畑の真ん中に植えてあった皇帝ダリアの葉枝や花びらが丁度下の「ターサイ」ほ場に落ち,拾い集めるのに苦労したので,見切りをつけ,今日はこの幹根を根元から抜根処分する作業に,スコップを使い午前11時前まで頑張る。

お昼前には10班のNさんの所に鍋用野菜を届けOMに喜んで頂く。

午後からは,収穫を終えた「耐病総太り」1列と,白菜を収穫できるようになり利用価値が減った「半結球山東菜」を抜根整理する作業に当たる。

夕方には,お隣のKさんの奥さんから,青森から送って来たというリンゴを,またEさんの奥さんからは阿久根のミカンを野菜のお礼にと頂く。

Xのリクエストに応え大根を収穫して小菜園から上がってみると,埼玉の義弟から乾物のお歳暮が届いていた。

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