ニンニクを収穫
日曜日の今日は、前日降り続いた雨も上がり上天気の一日となり、23.1℃まで気温は上がる。金曜日の午後、打ってもらった小菜園休憩所の床面も乾き硬くなっており、人の通行も可能に。
午前10時半過ぎには、2ndと二人してお墓参りに出かけ、2ndにはこの時期の野山の恵み「野イチゴ」をちぎって口に入れてやる。
帰宅後、前年10月末にニンニクの球根の外側の皮を完全に剥き、穴開き黒マルチ畝に「ムキムキ植」したニンニクの初物を収穫する。
お昼前には、久留米から帰省の10班のK君宅に、大根・ニンニク・ロメインレタス・半結球山東菜とサニーレタスの苗を届ける。K君は同級生のM君と川内河口の突堤にアラカブ釣りに行って不在であった。午後からは、小菜園休憩所の床面にセメントを打つため出た土砂を搬出してもらった市道下の一ッ葉根元に積まれた土砂の中から、小石を拾い出す作業に励む。同作業中には、午前中野菜を届けた際は、川高の悪友二人して魚釣りに出かけ不在だったK君が釣った「アラカブ」を届けてくれた。
午後4時過ぎには、「母の日」の夕餉用に、お寿司の盛りをニシムタまで買いに出かける。
コメント