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2023年5月21日 (日)

キュウリ用にいざらを建て込む

今日、日曜日は二十四節気の「小満」=草木が生い茂り、地上に満ち始める頃。一日晴れてくれ26.4℃まで気温は上がる。

自宅下の畑に2軒隣のMさんが出ておられたので、声を掛けサニーレタスの苗を提供すると同時に小菜園から収穫した野菜を提供する中、「このニラはお宅のお母さんから分けてもらった」分だよと紹介する。

午前10時半過ぎには、2ndと水を持ってお墓参りに出かけたが、今日はブロック塀に発生したコケを、持参した金タワシでこすり除去する。

午後からは、先週月曜日にM君の軽トラでお墓上から搬入してもらった“いざら”(鹿児島弁で笹の落ちた竹)をキュウリの支柱用に、元肥を施し黒マルチで覆った畝に、建て込む作業を夕刻まで行い、小菜園に14本、自宅南西側に8本を建て込む。なおキュウリ苗の定植は、月曜日から降る雨の合間に定植する計画。

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併せて小菜園のトマトの茎が暴走しだしたので、かわいそうだが慌てて整姿する。

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