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2023年7月10日 (月)

九州の南北で大きな違い

今日の午前中の天気は、曇りであったが午後からは晴れてくれ32.7℃まで気温は上がる。

月曜日、2ndの訓練治療を受けるため、午前8時20分には自宅を出発し、南九州市川辺のガソリンスタンドでは、川内よりも△22円/㍑@162円で愛車に満タン給油する。

帰宅したのは午後2時過ぎ。早速4、作業着に着替え小菜園に出かけ、空きほ場に米ぬかを散布し、管理機で鋤き込み畝を起こし直す。

同作業中には、昔のアマチュア無線仲間のDPMの訪問を受ける。

今日も、トマトをミニ・中玉合わせて100個以上収穫したので、上川内駅前の同級生のM君宅に、ピーマン・キュウリと合わせて届け、午後6時に上がる。

TVのニュースからは、活発化した梅雨前線の影響で、福岡・佐賀・大分で相次いで線状降水帯が発生し,記録的な大雨となり、気象庁は福岡、大分の両県に,数十年に1度の大雨の危険があるとして,最大の警戒レベル5となる大雨特別警報を今年初めて発表し,警戒を呼び掛けており、福岡・大分の水害の痛ましい様子が報じられていたが、同じ九州でも南北で、ここまでの気象の変化にびっくりさせられた。

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