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2024年1月12日 (金)

ふるいを使い燃え殻を除去

金曜日の今日は、一日にち曇り空で過ぎ、14.7℃までしか気温は上がらず。

新聞の一面は、珍しく能登半島地震ではなく、亡き母が生まれた大正3年の桜島噴火に関し「県都降灰1㍍超も」の見出し記事で、最悪の場合、噴火から14時間後には、軽石や火山灰が1㍍堆積する可能性があると、姶良カルデラに堆積するマグマの不穏な動きが紹介されていた。

令和2年8月に買い換えた、3台目の管理機のオイル・プラグの年1回の交換を、上川内の農機具屋さんに依頼し、午前10時前に引き取りに来てもらい、午後2時半過ぎには、交換が済んだとして届けて頂く。ほ場を先ず管理機で耕うんしてからでないと、鍬を使っての農作業は大変で、高齢者農家にとっては、なくてはならない相棒で、交換代金は3,300円であった。

午後からは、種子島宇宙センターから打ち上げられたH2Aロケット48号機の航跡を観測してから、前年暮れに頂いた風呂窯から出る貴重な木灰を、八幡馬場の同級生のHちゃんから頂いていたのを、ふるいを使い燃え殻等を選別する作業を、マスクをはめて行う。

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