久しぶりに栽培したゴボウを掘り上げる
水曜日の今朝の朝刊は、被団協=日本原水爆被害者団体協議会が、ノーベル平和賞を受賞したことが多くの紙面を割いて報じられていた。現在、世界には1万2,121発(ロシア・米国・中国・仏国・英国・インド・パキスタン・イスラエル・北朝鮮の9か国)もの核弾頭が存在するらしい。
今日は、曇り空の下で過ぎ、13.2℃まで気温は上がった中、9月上旬に掘る作業が大変なため久しぶりに種を播いた、根の長さが短い「サラダゴボウ」を1列、先ず畝の両サイドをスコップを使い掘り上げてから、亡き父が愛用していた鉄棒で根周りをほぐしてから掘り上げる作業を行う。
お昼前には、隈之城の義弟宅に早速届ける。午後には、月曜日に依頼した年賀状の公正に中郷の印刷屋さんまで出かける。
夕刻には、今冬、5個目となる残渣穴を、4個目の穴を埋め戻し、その脇に掘り上げる。
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