水仙の花が咲き出す
火曜日の今日は、一日晴れのお天気で過ぎ、14.6℃まで気温は上がる。
朝一の作業は、前日の初霜で霜枯れしてしまった「皇帝ダリア」の茎を、来年春に差し芽でまた秋になったら頭上高くに見降ろすように咲く花を愛でるため、50㌢大に鋸で幹を切断し、小屋の中に貯蔵する。
今朝の新聞には、「AIアプリ病害虫予測/写真で判断 農薬の種類・時期提案/収量増へ気象データ学習」の記事が載っており、興味深く読む。
今年最後の危険物の回収日が今日と明日。赤い袋2袋に積め、菅原神社境内の指定集荷所に、午前9時過ぎには搬出する。
午前11時前には、甥の病院へ血糖値測定用のリブレを交換に出かけ、右腕裏から今回は左腕裏に装着してもらう。
病院へ行った足で、川高前のコスモスに立ち寄り、生温かい井戸水で野菜に着いた泥を洗い落とすが、冬場の手先の肌荒れを防ぐためハンドクリームを買って帰る。
午後には、実を着けた柚子の木の下に、「白の水仙」が早くも花を咲かせているのを見つけた。=凛とした花姿が美しいスイセンは多年草で、一度植えると毎年お花を楽しむことができ、冬の花として古くから親しまれているスイセンですが、美しい見た目とは反対にネガティブな花言葉(=自己愛・うぬぼれ・自尊心)も持っています。
コメント