種床からネギ苗を取上げる
木曜日の今日は、曇り空で過ぎるかと思ったが、午後4時からは雨が降り出して来て農作業は中断。
今朝の新聞には、日本人として8年ぶりに横綱に昇進した大の里の事が大きく報じられていた。
小菜園には、午前8時半過ぎから出かけ、亡き母が「ネギの種は陸軍記念日前までに播くこと」の教えを守り、日露戦争の奉天会戦より4日も前の3月6日に種床に種を播いた「九条太ネギ」を掘り上げ、大中と小に区分する作業を午前中係って行い、大中苗500本を選別する。
午後2時前には、水と草刈り鎌を持参し、お墓参りに出かけ、お墓の西側法面に生えた草を、お隣りの従兄のお墓まで刈り取る。午後3時過ぎには、上川内のナフコまで、生育が今一の、中玉トマト苗2本を買いに出かけ、合わせて農作業時にお尻の下に敷く発泡ポリスチレンでできた軽くて動きやすい「軽イスかる助」(948円)を買い求める。夕刻には、先週木金に受けた愛車の車検証が届く。
コメント