最高齢のトキおばん亡くなる
土曜日の今朝の新聞の「おくやみ」欄に、本自治会で最高齢者であった、19班のトキおばんが104歳で亡くなった事が報じられていたが、昭和39年に始まった薩摩国府跡発掘調査の契機となった「先生、ゴボウが一定間隔で曲がります」(地下に礎石が眠っていたため、ゴボウの根が曲がっていた)と伝えてくれたのが、トキおばんであった。
「おばん」と親しみを込め読んでいた、同級生の母親の最後が亡くなったことに。
午前9時には、17回目の整骨院へ治療を受けに出かけ、帰宅後は、日陰に移し移ししながら扇風機をあて昼寝を楽しむ。
午後4時過ぎには、2ndと連れ立って青山の仲人さん宅に御中元を届けに出かける。
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