読経の間にも汗がふき出す
今朝の朝刊拾い読み作業では,原発関係の記事が特集で見開きページで掲載されており時間をかけてコピー編集する。
先月18日は「海の日」であったが,今日は夏休み中ながら新しく制定された「山の日」というあまり有り難さを感じない祝日のようである。
午前9時過ぎナス・キュウリに「おはんたっもぬっかでしょう」と声を掛けながら散水を行う。
今日は昨年逝去したさつま町山崎の従兄の連れ合いの初盆法要が自宅で正午からとの案内を受けていたので,御陵下と隈之城の従兄の未亡人夫人お二人を乗せ午前11時半には出かける。
今風のクーラーの効いた斎場ではなく自宅での法事。参列者が高齢者中心を配慮され,畳の上に折りたたみ椅子が準備されていたが,扇風機からの風だけで読経の間も額・首筋からは,ハンカチで拭いても拭いても汗がふき出る。コンブだけで上着を着ていかなくて正解であった。
帰宅後,休憩を取った後,午後4時前からお墓隣接地の刈り取っておいた草を燃やしに出かける。宮内の従兄の嫁さんがお墓参りに来たので,後で野菜を届ける旨約束する。
夕食を摂った後,午後8時半,キュウリ・ナス・オクラ・ニラ・ぬか漬けキュウリを宮内の従兄宅に届け,元社長夫婦と1時間近く談笑する。
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