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2015年2月 6日 (金)

二十四節気と野菜の旬を学ぶ

今朝の新聞からは,「東京圏11万人転入超過/40道府県は流出 本県は,4,559人の転出超過」,「地方子育て世代照準」,「投票所の9割開設時間短縮/合理化を優先」,「再稼働夏以降 九電申請書類提出遅れ」の4編の関心記事をコピー編集する。

春分が過ぎたとはいえ余寒厳しく畑に出るのは,少々日が高く昇ってからにしようと,昨日,買い求めて来た『野菜だより』を手元に開き「二十四節気で見る野菜の旬カレンダー」を学習していたら,昨日,奉職先の仏のH事務局長さんに提出した「お尋ね事項」に関して,Hさんから自宅に伺いたいとの電話を頂いたので,奉職先の職員へキャベツを持ち帰ってもらおうと畑に出かけ収穫作業中に訪問を受け,庭先の椅子に腰かけ説明を受け,お尋ねの先の真意の説明を行い,小1時間の意見交換後,文書では十分真意が正確に伝わらないのではとして,本番時に直接口頭で尋ねることで,先方に伝えておいて頂く等,質問の方法変更に関し一部調整を図ってもらうことにした。(まともに答えられない点を分かっていながらの質問を準備したため事務局長さんには,今回もご心労をかけたようだ)

なお,来週は奉職業務はないつもりでいたら,12日の木曜日には午前9時半から業務が入っていますと教えられ慌てて日誌に予定を書き込む。

午後からは,先月,土壌改良剤としての石灰チッ素を散布した畝を再度管理機で耕耘し,再度畝を起こし直す作業に夕刻まで励む。朝同様に夕刻になると冷え込んできて手はジンジンとしてきた。

畑から上がると,お寺さんのご住職の葬儀に参列された氏子総代の嫁さんが,参考になればと博善社斎場で行われた「寺葬」の式次第と,供花のお花を届けてくださっていた。寺葬次第によると,喪主の現住職が勤行を勤められるのではなく,同宗派の別のお寺の住職がお勤めをなさっていた。

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