時なし大根と五寸人参の種を蒔く
今日は.昨日までに整備した畝畑以外の,先週苦土石灰を撒きPh調整・準備済みの畝に,XYLが購入して届けてくれた時なし大根と黒田五寸人参の種を撒く。時なし大根の種は半分残し,1週間から10日後に残りは撒くこととしたい。途中,畝おこしと点蒔き・覆土の様子について等を三脚を使いデジカメにおさめる。(大根2畝・人参1畝)点蒔き印のビール瓶の空がなかったのでコーヒーカップを代用する。
また,自菜苗のキャベツの苗を移植して植え付ける。また昨年植え結球しているキャベツの周囲の草を取り,ナメクジ採取用のバナナの皮を置く。明日が楽しみだ。XYLが購入してきてくれた簡易ベンチを庭先において一服するが700円にしては,座り心地の良いベンチである。
現在圃場に土壌中和用に撒布しているのは苦土石灰であるが,月屋山の石灰山の件を思い出し,川内市史から「地元では月屋山から石灰を肥料として採取」と来週HP更新用の原稿を作成する。夕食には,甑で今朝上がったキビナゴが届いたので美味しく頂く。
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