アマ無線用セメント柱を撤去
昨夕配ることができなかった6班長宅への自治会文書をラジオ体操に出かける足で配付する。今朝のラジオ体操には男親2人の参加が。
永利町にある市社会福祉協議会事務局まで出かけ自治会宛請求が届いていた社協会費・日赤会費を納める。社協会長から自治会助成事業として赤い羽根共同募金の還元事業として「新安心・安全福祉のまちづくり支援事業/地域の安心・安全を守り高める事業」で,リサイクルステーションの雨除け工事をとの案内を受け,早速,自治会長に秋申請して新年度事業へと文書で報告する。
午後から九電工・田中電設の作業員6人かがりで建柱車を用い今から30年前になるが昭和55年に従兄の紹介(焼酎2本と建柱車使用料5千円)で中古のセメント柱を分けてらいアマチュア無線のアンテナを搭載するためにと庭先に建てていたセメント柱(柱も40年もので古くなり,加えてアマチュア無線熱も冷め,周囲に家が建ち倒れた場合に周囲に迷惑を掛けるとして)を撤去して頂く。
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