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2012年11月22日 (木)

喪中ハガキを投函

朝一,中郷の印刷屋に出かけ先に印刷を依頼していた「喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます」の喪中ハガキを頂き,あて名を印字する作業に午後2時まで,2ndと二人して2台のパソコン・プリンターで励み,向田郵便局のポストに午後3時には投函ができたが,今日,自宅に届いた4通のハガキの内2通は家族の不幸が年内にあっての喪中を知らせるハガキであった。

母が入院した10月中旬には,病床の母が年末ギリギリに亡くなったら賀状を投函した後になるがと気をもんだ事もあったが,最後の最後まで年賀状の出し方にまでも心配をかけないようにと気を利かせあの世へ旅路に立ったのかと思えば心苦しい限りでもある。

隣の従兄から電話でパソコン対応のSOSがあり出かけてみるとデジカメ写真の複数組プリントの方法と,市に提出する工事請負契約書・工程表を市のHPからのダウンロード方法で,息子の社長が入院し,80歳の会長では,少々難しい作業であり,臨時社員になり対応する。

市から,1月の補助金等評価委員会の市長への最終答申提出日程協議メールが入っていたので回答を送る。

夕刻から「ルッコラ」(ロケット)の原稿作成に励む。

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