天を仰いで夕涼み
暑い一日が予想される中,パタパタに跨り午前9時に神田町の奉職先に出かけ,午前9時半から午後4時まで6課の皆さんとのヒアリング業務に励む。
今日の業務が済んだ段階で,同僚とは「今日で10日目が済み,あと1日,来週も頑張りましょう」と挨拶を交わして退庁する。
なお,明日午後1時からの新消防庁舎落成式への案内を頂戴していたが,現役を辞した後は,華々しい席への出席は苦手で欠席返事を出しており,昨日の消防ヒアリングの席で「ゆっくり落ち着いた頃に見学させて」と相談していたが,同僚お二人は明日の同式典に参加されるらしく,上着着用でとの案内があったらしく,暑い中にとボヤイテおられたので,私は現職業務が優先で,明日土曜日は,此方に出かけてきて,来週の例月検収書類の検分に励みますので,お二人は熱中症に気をつけ気張って式典に出かけてきてくださいと激励する。
帰宅したら,仕事の都合上,今日は南九州市川辺まで運転手を務めることができなかったが,川辺まで訓練に出かけていた家族も元気に帰宅しておりほっとする。
午後5時半 整骨院へ治療に出かける。
夕刻から畑に出かけ,ゴイの根元にかん水すると同時に乾燥防止用にと枯草を敷き込む。
夕食後,庭先の椅子に寝そべり,足元には蚊取り線香をたき,天を眺めながら夕涼みを楽しみ,流れ星2個を見送る。
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