« 夕方『黒田五寸ニンジン』の種を播く | メイン | 震源 日向灘沖地震で目が覚め »

2014年8月28日 (木)

熊本市での研究会に出張

今朝は,午前6時過ぎから8時まで時間をかけ8編の新聞記事をコピー編集する。

10時過ぎ川内駅発の新幹線に乗車し午後1時半から奉職先の全国会議の総会・研修会に1泊2日の計画で参加。家族からは,いらない土産は買ってこないようにと,昨日から何回も念押しを受けての出張。

昨年は,この会議が京都で開催され,左でん部を傷め足を引きづりながら帰宅し,翌日から整骨院通いを始め,ついでに治療を始めた五十肩の治療が先月まで続きようやく完治したという痛い思い出の残る会議でもある。

午前11時前に熊本駅に着き,駅舎内で「うどんチャンポン」を昼食で頂いたあと,駅前から熊本市電で今日・明日の会場の市民会館まで移動し,全国から参加の1400名の仲間と,午後1時半から午後4時56分までの1日目の研修会を受け,投宿先の和風旅館に移動し,午後6時半 熊本市内に繰り出し投宿先から徒歩8分ほどの繁華街の中にある「御縁」という郷土料理屋で一番安い3千円コースの夕食を楽しみ,午後9時には宿に帰る。

※初日の最後の研修は,4名の講師によるパネルディスカッション「今後の〇〇委員〇〇のあり方,品質の向上,様々な視点から」は,各講師の個性が出た非常に有意義な意見交換であった。
※郷土料理屋では,熊本名物のカラシ蓮根・地鶏の天草大王・馬刺しを頂いたが,鹿児島を代表する珍名酒「森伊蔵」「村尾」「魔王」が置かれており,川内の村尾はコップ1杯が1千円で販売されていました。



トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.synapse-blog.jp/t/trackback/470501/32782489

熊本市での研究会に出張を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿