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2014年8月15日 (金)

冬系キャベツの種を播く

69年目の『終戦の日』の今日は,雨が降ったりやんだりのの日となった。
月曜日の2ndの訓練・治療がDrの都合でお盆の今日に変更されたので,午前9時20分に自宅を出発して南九州市川辺まで出かける。何時もだとお昼過ぎまで要する訓練もお盆とあって患者さんが少なかったようで,お昼前には済む。

AZ川辺に立ち寄り,昼食を摂り2ndの散髪を済ませ,午後3時には帰宅する。川辺からの帰路,お盆帰省の県外ナンバーの車で一番遠方はと,すれ違う車のナンバーを注視して運転したところ,一番の遠方は「つくば」の茨城県であった。

帰宅後,昨日の南日本新聞の「エンジョイ園芸」に冬系キャベツの記事が「時期にあった品種を」として紹介・掲載されていたので,早速今日買い求めてきた種と培養土を使ってキャベツの種をセルトレイに播くと同時に,冬至の時期に保存していたカボチャを食べるためにと3期作のカボチャの種もポットに播く。

種播き終了後,雨もあがってきたので午後5時前,母方の風口のお墓参りに出かけ,9代目夫人が護る本家の仏壇では,祖母・叔父・叔母・従兄の霊に手を合わせ,その足で,我が家のお墓参りに出かける。今夕は,隣のお墓に従兄と従兄の子供二人も来ており賑やかなお盆のお墓参りになる。

我が家の伝統の終戦の日の昼食メニュー「だご汁」は,昼間は川辺に出かけていたので夕食で摂る。

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