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2014年11月 6日 (木)

生け垣の一ッ葉を注意しながら剪定

今朝,新聞を取りに出かけたら昨夜話題になった171年ぶりという「後の十三夜」のミラクルムーンが西の空にまだ上がっていた。
午前5時前から9編の関心記事をコピー編集するが,原発以外の記事で鹿児島市の合併10年特集記事として連載されている「県都新時代」の今朝の特集記事は「旧町支所」20141106np.pdfをダウンロードで,本市同様に鹿児島市内の支所区域にお住いの住民からは,
職員減で縦割り行政が進み,小回りが利かなくなった/地理や地域の事情を知らない/温かみのある行政の記載が,我が薩摩川内市内の8支所管内ではどうなのかと気になった。

今日は,6月14日に選定作業中,脚立から転落し右胸を強打した苦い経験のある農場事務所周りの生け垣の一ッ葉の剪定作業を,午前9時半から夕刻5時まで休憩を取りながら,脚立から降り降りして水平並び垂直並びを片目をつむって見比べながら,脚立から前回のように片足を木にかけ裂けて転落しないよう十分注意を払いながら見習い庭師業に励み,剪定葉屑をゴミ袋の大に4袋収納する。夕刻野菜を畑に収穫に出かけて来たXからは「これだけは伸ばしたままにしておいて欲しかったのに」と,一ッ葉下に植えてあったアジサイの白を思い切ってバッサリと剪定した件に関してクレームを受ける。

夜8時からの「英雄たちの選択」はポーツマス講和条約の日本全権/小村寿太郎外務大臣が放送され,亡き父の軍刀返還で小村寿太郎の田舎:宮崎県日南市の皆さんと一緒に平成4年1月に訪れたポーツマス市の港町の様子を家族して感慨深く見る。

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