中秋の名月お供え用イモを堀り上げ
「朝刊拾い読み」では,1面に掲載されていた4年後に東郷の5小・1中が統合して開校する小中一貫校「義務教育学校」の記事を含め3編の関心記事をコピー編集する。
朝一の訪問者は,同班のI兄にゃんで,「入院中,家内に連絡を頂いていた墓下の風倒木に関し,連休明けに市の税務課に行って地籍図を確認したところ,自分の所有名義となっており,来週には頼んで伐採処理する。迷惑をかけて申し訳なかった」と,栄養剤を持ってお詫びに見えた。昔,カライモ畑があるのは知っていたが,長く田舎を留守している間に,父が杉の木を植えていたとは知らなかったとの事。
今日も湿度の高い暑い日となった。明日が「中秋の名月」であるので,「芋名月」としてお月様にお供えする芋の収穫を行うため,午前9時過ぎこざ園に出かけ,まず午前中は,5月1日に黒マルチ畝に植え付けておいた「カライモ」を,蔓を鎌で刈り取り,ついで黒マルチをはいで,鍬を使い掘り起こし,収穫を。
収穫後地を管理機で耕うんした時点でお昼を迎え,作業を中断。午後2時半から,耕うんした畝を均し苦土石灰を散布し,鍬を使って畝を起こす。
続いて,午後4時過ぎから,コマツナ・ルッコラ収穫後地を管理機で耕うんし,畝を起こしなおし,3月31日に種イモのサトイモの親芋を逆さ植えしておいた「サトイモ」を2株掘り上げ,
夕刻,隈之城の義弟が埼玉の義弟の細君の里・岩手から送られてきたという生秋刀魚を届けてくれる。
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