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2015年9月26日 (土)

中秋の名月お供え用イモを堀り上げ

「朝刊拾い読み」では,1面に掲載されていた4年後に東郷の5小・1中が統合して開校する小中一貫校「義務教育学校」の記事を含め3編の関心記事をコピー編集する。

朝一の訪問者は,同班のI兄にゃんで,「入院中,家内に連絡を頂いていた墓下の風倒木に関し,連休明けに市の税務課に行って地籍図を確認したところ,自分の所有名義となっており,来週には頼んで伐採処理する。迷惑をかけて申し訳なかった」と,栄養剤を持ってお詫びに見えた。昔,カライモ畑があるのは知っていたが,長く田舎を留守している間に,父が杉の木を植えていたとは知らなかったとの事。

今日も湿度の高い暑い日となった。明日が「中秋の名月」であるので,「芋名月」としてお月様にお供えする芋の収穫を行うため,午前9時過ぎこざ園に出かけ,まず午前中は,5月1日に黒マルチ畝に植え付けておいた「カライモ」を,蔓を鎌で刈り取り,ついで黒マルチをはいで,鍬を使い掘り起こし,収穫を。

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収穫後地を管理機で耕うんした時点でお昼を迎え,作業を中断。

午後2時半から,耕うんした畝を均し苦土石灰を散布し,鍬を使って畝を起こす。
続いて,午後4時過ぎから,コマツナ・ルッコラ収穫後地を管理機で耕うんし,畝を起こしなおし,3月31日に種イモのサトイモの親芋を逆さ植えしておいた「サトイモ」を2株掘り上げ,

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今日の農作業で泥まみれとなった地下足袋を洗剤を使って洗い干してから午後6に畑から上がる。

夕刻,隈之城の義弟が埼玉の義弟の細君の里・岩手から送られてきたという生秋刀魚を届けてくれる。

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