山芋を一株掘り上げる
今朝の朝刊拾い読みでは,3編の関心記事をコピー編集する中,臨時市議会での委員会構成記事に会派構成表を市のHPからコピーして貼り付ける。
午前8時半から小菜園に出かけ,午前中は休憩所前の花壇の草を取り,来春の収獲に向け「アスパラガス」の葉枝を整理し株間に溝を掘り堆肥をお礼肥として施す。
縁側に置いたラジオのFMさつま川内からは,昨夜の一晩遅れのスーパームーンの美しさに関する話題が何回も報じられていた。
日中は22度を超える気温となりビッショリと汗をかく。
午後は同2時過ぎから農作業を再開し,3月中旬に種芋苗を植え付けた「山芋」(自然薯)を先ず1株掘り上げる。「紫つくね芋」はまだ葉が枯れておらず植え付けも5月下旬だったことから12月になってから収穫することにしたい。
ニンジン畝とコールラビ畝に追肥を施し中耕作業を行い午後5時半に上がる。先週の松山出張で買い求めて来た入浴剤「道後の湯」を浴槽に入れ,昼間の汗を流し疲れをいやす。
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