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2018年1月29日 (月)

“カー助”をさらに2個設置

今朝の朝刊拾い読みでは,『論点』の「私は百姓である」と興味深く読んだが,百姓の定義を①自分の食い扶持は自分で賄う②誰にも命令されない③カネと時間に縛られない④他人の労働に寄生しない⑤自立して生きるであると記されていた。

今日月曜日は,2ndの訓練・治療を受けるため午前9時過ぎには自宅を出発し,南九州自動車道~国道250号線経由で南九州市川辺まで出かける。南薩路ではいたる所で紅梅が咲いていた。

運転中の携帯に風口の本家の嫁さんから,母方の福岡に居るT従兄が亡くなり明日葬儀との連絡が入ったが,運転中でもありXに電話には出てもらう中,福岡の叔父叔母の葬儀には,母の名代として参列したが,従兄であり本家は立場上葬儀に行くとしても,我が家は分家であり,初七日が過ぎた頃,香典を送り対応することにしたい。

昼食・買い物に立ち寄ったAZ川辺店の入り口には,節分用の豆やバレンタインデーのチョコが山積みされていたが,先週金曜日にホームセンタータカミで買い求めた防鳥用の擬似カラス“カー助”を,タカミより+49円であったがさらに1袋買い求める。

午後3時前に帰宅し,早速小菜園に出かけ,先週のキャベツ畝への既設に加え,今日買い求めたのを,のらぼう菜・紅菜苔畝に設置する。既設の“カー助”は強風で吊るした棒に紐が絡んでいたので解く作業を行う。

今日は,日中も6.4℃までしか気温は上がらない寒い一日であった。
AZで寒風吹きすさぶ小菜園作業中の頭部の防寒用に「ニット帽」を買い求めたが,これを被れば頭部+耳までが覆われ,やみ着きとなり外せなくなりそうだ。

夕刻,宮内のS従兄が,Y義姉手作りの恵方巻を今年も2本届けてくださったが,今年の節分は週末の2月3日なのに早い恵方巻にビックリ。


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