« 土中からのプレゼント | メイン | 米ぬかを土壌にすき込む »

2018年2月21日 (水)

欲張って右手甲を打撲

今朝方から降り出した弱い雨も,午前8時過ぎには上がってくれた。

小菜園で収穫したキャベツ・冬菜を,昨年の卒業50周年記念同窓会時の高3クラス女性幹事を務めてくれた,向田のCちゃんと隈之城の義弟宅に午前11時前に届ける。
今日のキャベツ収穫で,昨年10月17日に自家育苗苗を2期作目として定植した畝のキャベツは収穫を終えたので,2列分の畝を鍬で耕し,消石灰を散布する。同月19日に定植した南東畝のキャベツは明日以降収穫可能であるが,最後の苗を11月2日に定植した畝のキャベツは今少し収穫までは,時間を要する生育状況だ。

午後2時,かんぽ生命の郵便局員の訪問を受け,平成11年に加入し来年20年の満期を迎える現契約内容の確認・説明を受ける。

午後3時前,お墓入口の竹やぶの伐採作業を先週で一応済ませたつもりでいたが,あと幅1.5㍍分伐採すれば見栄えも良くなると欲が出て,鋸を持参し伐採作業に1時間半余,励む中,切り倒した竹をやぶから引っ張り出す際に転倒し,着いた右手の甲を打撲したようで,夜になってから熱と痛みが出て来たので,サロンパスを右手の甲に裏表から4枚張る。

夕刻,午後5時には,お昼のかんぽ生命の現契約説明で,20年満期を来年迎えることから終身保険への更新契約を勧められ,同契約内容の説明を受け,今風にタブレット端末画面で確認チェックを入れ,年額16万円からのかんぽ生命の終身保険へ加入する。

午後10時過ぎ,女子団体追い抜きパシュートで,期待されていた日本3+1選手が実力をいかんなく発揮し,五輪レコード記録を出し,強豪オランダを破り,金メダル獲得をTV桟敷で家族して観戦し,「おめでとう」とお礼を。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.synapse-blog.jp/t/trackback/470501/34108219

欲張って右手甲を打撲を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿