雨の降りだす前に一仕事
2月も最後の日曜日に。
朝刊拾い読み作業を早々に済ませた後,雨が降りだす前に一仕事を済まそうと,食パンを2枚口にして午前7時10分過ぎから,昨日,ビニール紐で括って束ねておいたお墓入口の竹を,小菜園まで肩に担いで搬入する作業に。往復11分程要したが4往復して,支柱として使用する竹を同8時までには小菜園まで搬入する。先週の日曜日は,いざらに使用する竹を搬入したが,いざらに使用する竹には,笹葉がまだ着いており重たかったが,支柱に使用する竹は笹葉枝を切り落してあり軽く担いでこれた。
今朝のお墓先の山からは,ウグイスの初鳴きが聞こえてきた。
その後,冬菜とキャベツを収穫中の9時過ぎから雨が降り出してきた。
日曜日のTV番組は,平昌五輪での日本選手の金4・銀5・銅4という20年前の長野冬季五輪開催時を上回る快挙が何回も報じられていたが,飽きもせず感動をありがとうと鑑賞する。
夕食後は,9日に開会し17日間の熱戦が展開された隣国韓国での平昌五輪の閉会式のTV映像を家族して鑑賞して過ごす。
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