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2018年5月30日 (水)

種の保存に地サトウキビを定植

今日は,曇り空の一日に。気温は27.1℃まで上がる。

午前8時半から小菜園のズッキーニ畝へ出かけ,野菜収穫カゴ一杯の実を収穫すると同時に,収穫した実の下の葉枝を刈り取る。3株は収穫を残し,Xを呼んで鋏を渡し収穫を楽しんでもらう。キュウリよりも一回り大きいぐらいが収穫適期であるが,葉陰に隠れ収穫の適期を逃した二倍以上に太った実もあった。

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午後からは,上川内のナフコまで苦土石灰を買いに出かけたついでに,接ぎ木苗の三分の一値段の「四葉キュウリ」の苗@98円を買い求め,1列シルバーマルチで覆い9本の苗を,コンパニオンプランツのネギ苗を挟み込みながら植え付け,竹支柱の“いざら”を建てる。
また,食べはしないが種の保存のため種採り用に植え続けている『地サトウキビ』苗を1列定植し,バジル苗を2列定植した後,車庫横の植え付け計画のない小菜園にカライモ苗を定植する。

夕方,小菜園から上がると,日曜日にいちき串木野市へ出かけ,配送日時指定で送ったつけ揚げが千葉の義妹宅に届いたようで,お礼の電話があった旨,Xから報告が。

夕食には,午前中収穫したズッキーニが煮込み料理に調理されて出されたのを食べた後,大小路の市立図書館へ出かける。

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