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2019年1月19日 (土)

ソラマメの茎を紐で囲む

土曜日の今朝は,-1.6℃まで気温が下がり,霜柱が立っていたので午前9時半過ぎ,霜柱が溶けた頃を見計らって小菜園へ出勤。日中は15.7℃まで気温は上がる。

9月上旬に種を播き,11月下旬から収穫してきた「半結球山東菜」の残りと,9月中旬に種を播き11月中旬から収穫を楽しんできた「赤大根」の残りを抜根(短径の「三太郎」大根も収穫できるようになってきたので)し,あと地を管理機で耕うんし,消石灰を散布し畝を起こす作業に,午後1時まで頑張る。

午後2時からは,抜根整理した残渣で一杯になった穴を埋め戻し,新たな残渣埋設穴を掘り上げる。

続いて,10月下旬にポットに種を播き11月中旬に2列の畝に定植した「ソラマメ」の茎が伸びてきていたのでプラ支柱を建て,ビニール紐で囲み込む作業を行い,加えて小菜園周囲を囲む排水溝脇に生えてきた草を刈り取り,霜溶けしたニラの葉を刈り取り,午後5時40分過ぎに小菜園から上がる。日の入りが先月と比べるとだいぶ遅くなってきた感がする。

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なお午後4時半過ぎには,自治会役員としては副会長として助勤し,趣味のAMではAコールのOMでもある10班のT先生が,年末に届けた野菜のお礼の品を,マスクに襟巻の防寒服装で,小菜園庭先まで届けてくださったので,キャベツと三太郎大根を収穫してお持ち帰り頂く。T先生は既に90歳で,我が自治会では男性では最高齢者。一時期車の運転はやめておられたが,墓参り用に数年前から軽の運転を再開しておられる。

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