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2019年10月24日 (木)

久しぶりに山鍬を使う

今朝の朝刊拾い読みでは,5編の関心記事をコピー編集したが,『記者の目』の本市の甑島にコンビニがない事を逆手に取った「コンビニのない島」をコンビニのローソンでPRする逆転の発想を興味深く読む。
(「コンビニはいつでもすぐに,何でも買えるなど,利便性が魅力で,ずいぶん世話になっている。一方,甑島は時間に縛られずに,人の温かさに触れたり,波の音や雄大な断崖を楽しんだりと,都会にはない四季折々の魅力を五感で満喫することができる。」と記者の目線で記されていた)

二十四節気の『霜降 』=北国や山間地では朝霜が降り始める頃の今日は,昨日午後から降り出した雨も朝方には上がり,一日 曇り空で気温は24.1℃までしか上がらず。(鹿県本土の初霜は,12月10日頃)

午前中は,小菜園事務所裏の境木の一ッ葉の落ち葉を掃き集め積み上げておいた木の周囲を,伸びた木の根を物置小屋から久しぶりに山鍬を持ち出し,横に伸びた根を叩き切りながら耕し,小石を除き均す作業に励む。

午後からは,小菜園周囲の草取り作業に従事。

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