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2020年3月 5日 (木)

土手補強にアゼ楽ガード設置

今日は,二十四節気の「啓蟄」=蟄は巣ごもりのことで,冬ごもりのため土の中で眠っていた虫達が,春雷の音と響きに驚いて,外に這い出てくるという日ながら,寒の戻りで,日中の気温は,10.7℃までしか上がらず。

新型肺炎の感染者が,福岡・熊本・大分に続いて宮崎県まで発生したことが,今朝の新聞では報じられており,九州では,感染者が発生していない県は,長崎・佐賀と本県だけになったようだ。

今日は,柿の木の下の収穫後の葉枝を仮置きして置く場所の土手の崩れを防ぐため,午前9時半過ぎに上川内のナフコから買い求めてきた ポリエチレン製の長さ1.2㍍×40㌢の「アゼ楽ガード」@405円×2枚を設置する作業に励む。田んぼの畔に使う製品を土の中に15㌢埋め込み,木杭で補強する。耐用年数は10年と記されていたから,私が農作業に従事する間は,十分持つ計算に。

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国内での新型肺炎感染者が1千人を超えた今宵,午後6時半過ぎに,自治会放送では,例年3月下旬の日曜日の午後から開催の自治会総会を,自治会館が狭く,感染防止のため令和2年度の自治会総会を開催しない旨ご理解をとの自治会長からの放送があった。

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