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2021年9月20日 (月)

大根の種を点播き

今日は,15日の敬老の日に永年馴染んできた身にはすっきりしないが「敬老の日」のようで,今朝の朝刊には,「高齢者最多3,640万人 22万人増,人口の29%」の見出しで,我が国の高齢者が世界でも突出して多いことが報じられていた。
併せてローカル記事には,高校の同級生で息子に製粉会社の社長職を譲り会長職におさまっているの隈之城のTちゃんが,市内の中学校に絵本を贈った事も記事になっていた。

今日は,前年より5日種播きが遅れたが,大根3種の種播きを午前9時過ぎから午後5時過ぎまで頑張って行う。快晴の一日となり真夏日の30℃まで気温は上がる。

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大根の種は,亡きさつま町の従兄の嫁さんが高齢者大学で教わった方法を10年以上前に聞き,空のビール瓶の底を均した畝に押し当て印を付けたカ所に点播きする方法を今年も実践した。

同作業中の午前中には,13班の班長を務めるTさんが「夕べ眠れんかった」と,前日の自治会役員会での自治会長とのやりとりの報告に見え,話を聞くが,先週は,監査のIさんからも「監査の指摘に耳を貸さない」との苦言が寄せられたが,現会長の会員の意見に耳を貸さないワンマンな姿勢には困ったものだ。

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