ズッキーニ・カボチャ苗を定植
4月最初の日曜日。
今朝の朝刊拾い読みでは,5編の関心記事をコピー編集したが,「紫尾山系風力発電 残土処理2社に違い」の見出しで,昨年7月静岡県熱海市で発生した大規模な土砂災害から,東郷町藤川地区の住民の不安が大きく報じられていた。
午前8時半からは,車庫脇に準備しておいた畝に,3月中旬に4号ポットに種を播き,温床内で育苗していた「ズッキーニ」苗8本を定植し,虫除けと風除けのため行灯囲みを設置。
続いて,ズッキーニ苗同様に温床内で育苗していた「えびすカボチャ」の苗を,前日シルバーマルチで覆った畝に3本定植し,透明なビニルーで行灯囲みを施す。
午前10時半には2ndと二人して水を持ってお墓参りに出かける。午後からは,温床内の「サニーレタス」の苗を,セルトレイから1号ポットへ取り上げ移植してから,小菜園内に「ズッキーニ」苗7本を定植し,行灯囲み。同作業中には,中郷鶴峯のA先輩ご夫婦が駐車場に車を停め声を掛けていただく。
夜のNHKTVニュースからは,人口10万人当たりの新型コロナウイルス感染者数が,鹿児島県はワースト9に入っていることが報じられていたが,今日も市内の感染者は前日と比べ+18名の30名となり,第6波でなく第7波に入ったのではと思わせる感染者数に。
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