ナスの枝落とし作業を行なう
今日は二十四節気の「秋 分」の日=暑気終わりで、昼と夜の長さがほぼ等しくなる日。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言われてきたが、曇りの日ながら30.1℃の「真夏日」の気温まで上がる。
今朝の新聞には、前日の夜催された「川内大綱引」の模様が、1面と17面に報じらてていたが、「7㌧の大綱を782人で移動/ギネス記録認定」の見出し記事が。
午前中は、前日までに管理機で耕うんし、レーキで荒均ししていた2ほ場を、木板を使い均す作業を行なったり、剪定鋏を使い庭先の木枝の剪定作業を。
午後2時過ぎには、秋のお彼岸でもあり冷たい井戸水をポリ容器に入れお墓参りに出かける。
お墓参りから帰宅後には、ナス列2列の枝落とし作業に夕刻まで精出す。
夕食前には、仏壇にお供えしていた“おはぎ”を下げ、家族して美味しく頂く。
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