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2013年12月21日 (土)

夜のニュースに薩摩川内市が

年末3日連休の初日は,昨日までとうって変わり上天気となった。
午前10時,ヤマダ電器までプリンターの黒インクを買い求めに出かけた足で整骨院へ出かける。

午後3時過ぎ,昨日の強風で落ち葉で散れたお墓の掃除に出かける。
お墓から帰宅後,畑に出かけ,キャベツ・ブロッコリー畝に鳥おどしとして張ったテープやCDが強風でもつれてしまっていたので老眼鏡をかけて,もつれをじっくり時間をかけ解きほどき再度張りなおした後,根元に堆肥と化成肥料を追肥として施し,野菜は冬の強風でゆれ動かないようにと土寄せを行う。

明日は,二十四節気の「冬至」で,一年で一番日が短い日。昔から冬至にかぼちゃを食べると風邪を予防できると言われているので,小屋に保存していた最後のかぼちゃを取り出し,硬い実を包丁を慎重に使い割り,中の種を取り出してXに明日の食材にと届けてから畑から上がる。
夜7時からのNHKのニュースを夕食を摂りながら眺めていたら,平成16年10月12日の合併当日の薩摩川内市庁舎の映像が流れ始めたので,全国放送で何事かと画面を見入ると,合併に伴う交付税の減額が合併後の自治体に与える影響に関し,遠距離の祁答院・里地区住民からは,支所の廃止は…と5分間近くの報道であった。
ニュース詳細=合併自治体半数近く 交付税20%以上減

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